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スポーツ関連
陸上競技公認審判員
多種目の陸上競技の審判を行うスペシャリスト
| 資格の内容 | 陸上競技公認審判員とは、マラソンや１００ｍ走、走り高跳びなどの多種目の陸上競技の審判を行うための資格。 資格は、Ｓ級・Ａ級・Ｂ級に分かれている。 |
|---|---|
| 仕事の内容 | ― |
| 合格率 | ― |
| 受験資格 | 【Ｓ級】 年齢満６０歳以上でＡ級を取得後１０年以上経過した者。 各加盟団体の推薦に基づき日本陸連競技運営委員会審判部で実績や技能を審査し合格した者。 【Ａ級】 Ｂ級取得後１０年以上経過した者。 各加盟団体でその実技や技能を審査し合格した者。 【Ｂ級】１８歳以上で登録会員である者。 |
| 試験内容 | 講習会受講後、実技テストを実施。 |
| 受験日 | 各加盟団体により異なる |
| 受験場所 | 各加盟団体にて実施 |
| 受験料 | 1,000円〜2,000円 |
| 問合せ先 | （財）日本陸上競技連盟 |
| ＴＥＬ | 03-3481-2300 |
| ＨＰ |
